二次創作
ポケットモンスターディストーションプリンセス
二次設定色々考えました。まあただのはいびとのファンの妄想っつーことで
☆世界観設定・原作と同じく現代ファンタジーだが、パラレル扱いで行きたい。原作より技術が進んでいて少しＳＦより。
アニメと違いポケモンバトルが原作ゲーム並みに盛んでぶっちぎりで人気が高く、これで生活してるトレーナーもいるほど。冒険要素はほぼ省く
擬人だけではなく設定上、原型もちゃんといる（後に理由）
対象は引☆き☆上☆げ☆
この世界では対戦自体が大きなビジネス、娯楽なのでトレーナーのガチンコ度が原作やアニメとは違い、プロトレーナーもしっかりと存在している。
☆ディストーションシステム
・二次設定。実は旧文明の遺産技術、という設定。表向きには次世代ポケモンコミュニケーションデバイス。
ポケモンを人型（擬人）にし、言語も話せるようになり、能力が全体に２０％アップ。この状態でメガシンカも可能でデザインも変更される。トレーナーとより意思を通じ合えるように。
発動は基本的に戦闘中のみでメガシンカと同じく終わると元のポケモンに戻る。特定の状況であれば常。変身時は青いサイバー的な表現。
この世界ではディストーション状態の大会が存在し、インフレ状態での対戦なので非常に人気が高い。という設定。演出も派手。
禁止級は特別で常にディストーション状態。
・ディストーションフィールド
フィールド内では戦闘が終わっても有効。
・オールウェイズディストーション
常に擬人。禁止級、幻のみ。
旧文明技術の割にはほぼ解析されており、量産されている。
過去にこの技術をめぐった企業戦争があったらしいとか
・プロテクションシステム
二次設定。大会対戦のみ。連戦を配慮したシステム。技のダメージ、というか痛覚などを軽減させる。体力などは減る。
これがないとただのリョナ創作になってしまうのでその対策。非公式対戦がほぼない設定なので瀕死、という表現は特にない。
ちなみに瀕死は強制ディストーション解除。
ちなみこれによるシステムで過労表現もなし。だが、トレーニングなどの過労は存在し、過労させたトレーナーは法に触れてしまう
・ステルスフィールドデバイス
二次設定。ポケモンの所持アイテムを隠す。メガストーンのみは見えるが眼鏡や鉢巻、珠などは見えないのでトレーナー自体が対戦中に把握する必要がある。
なので「この火力、鉢巻か！？」の表現がある。
・クイーンカップ
♀のポケモンのみ出場可能の公式大会。アニメとかと違い、制限やレギューションとかは原作ゲームと同じ（にしたい）。ニドクインなどの♀固定のキャラはこちらしか出れない。もちろん性別制限なしの大会も存在。
・キングカップ
♂のみ出場可能の公式大会。という設定をチラつかせれば、無理やり女体化しなくてもすむ。ケンタロスやウォーグルなどのオスのみのキャラは絶対女体化しません。
・ランキングバトル
賞金をかけたトナメ方式のバトル。こちらもクイーンとキングに別れている。ランキング上位者は禁止級が使用可能のレジェンドカップに出場可能。
・レジェンドカップ
１年に一回。禁止、幻をパーティに組める。
上にもあるとおりほぼ対戦が盛んなので季節ごとの大会も存在。
☆禁止級、幻について
・考え中。
☆メガシンカについて
ステ変動は原作同様だが少し二次が入る。メガストーン自体ははアニメのようにアクセサリー感覚で所持、設定などは絆や信頼など覚醒という点は同じだが覚醒方法が細部化される。
●信頼でのメガシンカ
・通常覚醒。ステは原作基準でそこにさらに全ステ１０％の補正。
●怒りでのメガシンカ
・
●悲しみでのメガシンカ
・
●愛でのメガシンカ
・防御、特殊防御面に１５％補正。
☆めざめるパワーの表現はしっかりと
二次でもなんでもないが炎や氷など。アニメではこの表現が一切ナシなので・・・・
なので外野やトレーナーが「めざめるパワー炎だと！？対策されていたのか！？」など普通に言う。
☆プロトレーナーについて
原作にも存在はしてるかもだが描写はとくにない。多分二次。架空の企業やスポンサーやら考え中。
試験自体は将棋のように少年少女も可能かどうかも考え中。
☆有利不利など
完全にゲーム基準です。例えばガブｖｓバンギはバンギ側がスカーフ冷凍パンツや、メガでの先に竜舞状態やＨＡで耐えるとかしない限りガブリアスには勝てません。
アニメのような意味不明な勝利はまずナシ。ちゃんと決定打を撃って有利とった側が勝利します。
行動順もゲーム基準。スカーフも配慮します。
というかクリティカルや乱数耐えのほうが熱いでしょ？